アドレナル・ファティーグ自己診断テスト

性別を選び、最後に体調が良かった時の自分(過去)と現在の自分(現在)、それぞれ当てはまるものを選択し、最後に送信ボタンを押して下さい。

性別
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Ⅰ.素因(アドレナル・ファティーグになりやすい要因)

1 長期のストレスを経験し、健康・幸福な状態に影響が出たことがある。
現在:
過去:
2 非常にストレスの強い出来事を一度または複数回経験し、健康・幸福な状態に影響が出たことがある。
現在:
過去:
3 自分を極度の疲労に追い込んだことがある。
現在:
過去:
4 休養や気晴らしをあまりせずに、長期間働き過ぎる。
現在:
過去:
5 長引く、または重症の、または再発性の呼吸器感染症を患ったことがある。
現在:
過去:
6 長期間、または強度のステロイド療法(コルチコステロイド)を受けたことがある。
現在:
過去:
7 太りやすい。特に、胴まわりにぜい肉がつきやすい。
現在:
過去:
8 アルコール依存症や薬物乱用の既往歴がある。
現在:
過去:
9 環境変化に過敏である。
現在:
過去:
10 糖尿病(タイプⅡ、インスリン非依存性糖尿病)を患っている。
現在:
過去:
11 心的外傷後ストレス症候群に悩まされている。
現在:
過去:
12 拒食症に苦しんでいる★。
現在:
過去:
13 一つまたは複数の慢性疾患にかかっている。
現在:
過去:

Ⅱ.主要な兆候と症状

1 ストレスやプレッシャーへの対処能力が低下した。
現在:
過去:
2 仕事での生産性が以前より低い。
現在:
過去:
3 認知能力が低下したように思う。以前よりも物事を明瞭に考えられない。
現在:
過去:
4 急かされたり、プレッシャーをかけられると、思考が混乱する。
現在:
過去:
5 感情的な状況を避けがちである。
現在:
過去:
6 プレッシャーをかけられると神経質になりやすい。
現在:
過去:
7 緊張すると、胃もたれ、胃痛を起こしやすい。
現在:
過去:
8 原因不明の恐怖や不安を多く抱えている。
現在:
過去:
9 性欲が以前より著しく低下している。
現在:
過去:
10 座った状態や横になった姿勢から急に立ち上がると、立ちくらみや目まいがする。
現在:
過去:
11 貧血のようなめまいや失神を起こす。
現在:
過去:
12 慢性的に疲れている。たいていの場合、眠っても疲労が解消されない★。
現在:
過去:
13 たいてい、いつも体調がすぐれない。
現在:
過去:
14 くるぶしが時々むくんでいる。むくみは夕方のほうがひどい。
現在:
過去:
15 心理的または情緒的なプレッシャーやストレスを受けた後には、たいてい横になったり休養したりする必要がある。
現在:
過去:
16 筋力が低下しているように感じる。
現在:
過去:
17 手足がむずむずする。
現在:
過去:
18 アレルギーを起こすようになった、または、アレルギー反応の頻度や重症度が増加した。
現在:
過去:
19 皮膚をひっかくと、白線が一分間またはそれ以上残る。
現在:
過去:
20 顔、首、腕にしみが増えた。
現在:
過去:
21 全身がだるく感じられる★。
現在:
過去:
22 原因不明の頭痛がしばしば起こる。
現在:
過去:
23 冷え性である。
現在:
過去:
24 風邪を引きやすい★。
現在:
過去:
25 血圧が低い★。
現在:
過去:
26 ストレスを受けるとお腹がすいたり、混乱したり、ふらふらしたりする。
現在:
過去:
27 非常に疲れてだるい時期に、理由なく体重が減ったことがある。
現在:
過去:
28 無力感や絶望感がある。
現在:
過去:
29 忍耐力が減った。他人に対して以前よりもイライラする。
現在:
過去:
30 頸部リンパ節が腫れていることが多い。
現在:
過去:
31 理由もなく、吐き気がしたり、嘔吐したりすることがある★。
現在:
過去:

Ⅲ.エネルギーのパターン

1 進み続けるために、無理をすることが多く、すべてのことが億劫に感じる。
現在:
過去:
2 疲れやすい。
現在:
過去:
3 朝起きるのに苦労する。午前十時頃まですっきり目覚めない。
現在:
過去:
4 突然、エネルギー(活力)がなくなる。
現在:
過去:
5 昼食後はたいてい気分が良くなり、完全に目が覚める。
現在:
過去:
6 午後三時から五時の間は、元気の出ないことが多い。
現在:
過去:
7 規則正しい食事をしないと、エネルギーが低下したり、気分が変わりやすくなったり、ぼんやりしたりする。
現在:
過去:
8 午後六時以降が、体調が一番良い。
現在:
過去:
9 午後九時から十時に疲れていることが多いが、寝られない。
現在:
過去:
10 朝遅くまでゆっくり寝たい。
現在:
過去:
11 午前七時から九時の間の睡眠は、最も疲労が回復する。
現在:
過去:
12 深夜に、一番よい仕事ができることが多い。
現在:
過去:
13 午後十一時頃に活力が沸き、午前一時か二時まで仕事がはかどることが多い。
現在:
過去:

Ⅳ.頻繁に観察される現象

1 咳や風邪が数週間長引く。
現在:
過去:
2 頻発性または再発性の気管支炎や肺炎、他の呼吸器感染症にかかる。
現在:
過去:
3 一年に数回、喘息や風邪、その他の呼吸器障害が起こる。
現在:
過去:
4 発疹や皮膚炎、他の皮膚疾患が頻繁に起こる。
現在:
過去:
5 関節リウマチを患っている。
現在:
過去:
6 環境(ハウスダスト、花粉、ダニなど)にアレルギーがある。
現在:
過去:
7 化学物質過敏症である。
現在:
過去:
8 慢性疲労症候群にかかっている。
現在:
過去:
9 明白な理由なしに、上背と下頸部(首の下部)の筋肉が痛む。
現在:
過去:
10 首の両側の筋肉が痛む。
現在:
過去:
11 不眠症または睡眠困難がある。
現在:
過去:
12 線維筋痛にかかっている。
現在:
過去:
13 喘息に悩まされている。
現在:
過去:
14 花粉症に悩まされている。
現在:
過去:
15 神経衰弱に悩まされている。
現在:
過去:
16 アレルギーが悪化している(重症度が高くなった、より頻繁に起こるようになった、より多様化した)。
現在:
過去:
17 手のひらや指先の赤みがつよい。
現在:
過去:
18 以前よりあざができやすい。
現在:
過去:
19 背中を押すと圧痛がある。
現在:
過去:
20 起床時に目の下が腫れており、起きてから二時間ほどするとなくなる。
現在:
過去:
21 【女性の方のみ回答】(男性の方は「一度もない、あるいは稀に」を選択してください)
月経前に、下腹痛、むくみ、不機嫌、怒りっぽさ、情緒不安定、頭痛、疲労感、過敏症などの月経前症候群(PMS)の症状が悪化している。

現在:
過去:
22 【女性の方のみ回答】(男性の方は「一度もない、あるいは稀に」を選択してください)
月経が重い、時に四日目に突然止まり、五日目か六日目に再び多量に出血が始まることがある。

現在:
過去:

Ⅴ.食物のパターン

1 午前中に活動するため、コーヒーや何らかの刺激剤が必要である。
現在:
過去:
2 脂肪分の多い食べ物が無性に欲しくなり、食べると気分が良くなる。
現在:
過去:
3 脂肪分の多い食品を摂って、自分を駆り立てる。
現在:
過去:
4 脂肪分の多い食品とカフェインを含む飲み物(コーヒー、コーラ、ココア)を利用して、自分を駆り立てることが多い。
現在:
過去:
5 塩や塩分の多い食品が無性に欲しくなる。塩味の食べ物が好きである。
現在:
過去:
6 カリウム分の高い食品(バナナ、いちじく、プルーンなど)を食べると具合が悪くなる。とくに午前中に食べると体調が良くない。
現在:
過去:
7 たんぱく質の多い食品(肉、チーズ)が無性に欲しくなる。
現在:
過去:
8 甘い食べ物(パイ、ケーキ、ペストリー、ドーナツ、ドライフルーツ、お菓子、デザート)が無性に欲しくなる。
現在:
過去:
9 食事を取りそびれたり、抜いたりすると気分が悪くなる。
現在:
過去:

Ⅵ.悪化要因

1 生活や仕事に恒常的なストレスがある。
現在:
過去:
2 食事の間隔が長く、食習慣が不規則、無計画になりがちである。
現在:
過去:
3 職場や家での人間関係に不満がある。
現在:
過去:
4 定期的に運動をしていない。
現在:
過去:
5 果物をたくさん食べる。
現在:
過去:
6 生活の中に楽しい活動が不足している。
現在:
過去:
7 自分の時間の使い方がほとんど自由にならない。
現在:
過去:
8 塩分の摂取を抑制している。
現在:
過去:
9 歯ぐき・歯の感染症や膿瘍がある。
現在:
過去:
10 不規則な時間に食事をする。
現在:
過去:

Ⅶ.緩和因子

1 ストレスの強い状況が解消されれば、ほぼすぐに調子が良くなる。
現在:
過去:
2 規則正しい食事をすれば、症状の重症度が和らぐ。
現在:
過去:
3 友達と夜に出かけて過ごした後は、調子が良いことが多い。
現在:
過去:
4 横になれば、気分が良くなることが多い。
現在:
過去:
5 他に緩和因子がある。
現在:
過去: